UCC/家庭用飲料製品を最大10%程度値上げ、物流費などコスト増で
2026/07/13 更新
UCC上島珈琲(UCC)は7月9日、家庭用飲料製品の価格を2026年11月1日出荷分から改定すると発表した。
日本国内での物価上昇、昨今の国際情勢の変化、継続的な円安の進行を背景に、原材料や包装資材、エネルギー価格、人件費、物流費など、製造・流通に関わるコスト上昇が長期化している。
こうした環境で、UCCは高品質な製品を安定的に提供するため、生産性向上や業務効率化などを通じたコスト削減を進めてきた。しかしながら、今後のコスト増の長期化を受け、企業努力のみで吸収することが困難な状況と判断し、価格改定の実施に至ったという。
なお、小売店の実質店頭価格は、5~10%程度の上昇を見込んでいる。






