T2・プレミアムウォーター/ウォーターサーバー用天然水を自動運転トラックで幹線輸送
2026/06/22 更新
T2と飲料水の製造・販売を手掛けるプレミアムウォーターは6月18日、ウォーターサーバー用の天然水をレベル2自動運転(ドライバーの監視のもとに行われる特定条件下での高機能自動運転)トラックで幹線輸送する実証を関東~関西間の高速道路一部区間で開始した。
国内のウォーターサーバー市場が伸長する中、プレミアムウォーターではサーバー用天然水の長距離輸送での中継輸送体制構築のほか、標準サイズで12lという重量のボトルを安定的・効率的に輸送するためのパレチゼーション、荷役作業の省人化など、物流関連のさまざまな取り組みを進めている。
<実証輸送の紹介動画>
今回、新たな取り組みとして、T2とともに厚木拠点(神奈川県厚木市)~神戸拠点(兵庫県神戸市)間約490kmの自動運転トラックによる往復運行(レベル2自動運転区間:東名高速「綾瀬スマートIC」~阪神高速「魚崎IC」間約380km)を通じて、自動運転を組み込んだ運行オペレーションや走行ルート・リードタイムの有効性などを検証する。
積載物はウォーターサーバー用天然水12lボトルで、プレミアムウォーターは拠点・運行ルートの選定や実証貨物の手配を行い、T2は自動運転トラックの提供や走行データの収集・分析、技術検証を担当する。






